-日程表-
2017年11月25日(土)
-プログラム-
【開会の挨拶】 10:00~
矢口 智子(日本医師事務作業補助研究会 理事長)
【大会長講演】
座長:佐藤 秀次(金沢脳神経外科病院 病院長)
演者:小島 敏美(総合大雄会病院 MC課)
「ふりかえり、はばたこう! ~医師事務作業補助者の軌跡と飛躍~」
【招待講演】
座長:伊藤 健一(蒲郡市民病院 名誉院長)
演者:武藤 正樹(国際医療福祉大学大学院/国際医療福祉総合研究所 教授)
「2025年へのカウントダウン~医師事務作業補助者の新たな役割~」
【一般演題】
【企画演題】
座長:村瀬 寛(総合大雄会病院 副院長)
演者:中村 重徳(岐阜赤十字病院 院長)
「ぼくと当院のDA業務拡大と課題」
演者:世古口 務(松坂市民病院 総合企画室・副室長)
「医師不足の病院における医師事務作業補助者の活用と今後の課題」
演者:小林 和克(名古屋大学医学部附属病院)
「国立大学病院におけるクラーク業務集約化の有効性
-脊椎脊髄外科医からみた医療の質向上に向けて-」
【教育講演】
座長:大宮 史朗(羽島市民病院 副院長兼医療クラーク室 室長)
演者:早川 文雄(岡崎市民病院 副院長)
「難しい医師を理解する、対応策を学ぶ」
【シンポジウム】
テーマ:~医師事務作業補助者の軌跡と飛躍~
座長:佐々木 洋光(春日井市民病院 副院長)
矢口 智子(日本医師事務作業補助研究会 理事長)
シンポジスト
伊藤 全哉(あいちせぼね病院)
「大学病院・市中病院・クリニックの医師外来補助を経験して
-それぞれの特色に関して-」
早川 文雄(岡崎市民病院 副院長)
「当院医療秘書の過去、現在、未来」
小林 利彦(浜松医科大学医学部附属病院 医療福祉支援センター長)
「「医師事務作業補助者」を支援してきた5年間の経験で分かったこと」
【閉会の挨拶】 17:30~
伊藤 伸一(総合大雄会病院 理事長)
※講演者や講演内容等は予告無く変更となる場合がございます。予めご了承ください。