NPO法人 日本医師事務作業補助研究会
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日本医師事務作業補助研究会 第9回全国大会


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-日程表-


⇒ 1日目 - 11月9日(土)【PDF】

⇒ 2日目 - 11月10日(日)【PDF】



-プログラム-


⇒ 全日程プログラム[PDF]



《 11月9日(土) 》


【開会式】 10:00~10:15


 開会挨拶:矢口 智子(日本医師事務作業補助研究会 理事長)

 来賓挨拶:鬼木 誠(衆議院議員)


【大会長講演】10:15~10:45


 座長:唐澤 剛(慶応義塾大学大学院 政策メディア研究科 特任教授)


 演者:原 成孝(原三信病院 診療支援課 課長代理)

   「臨床支援士(医師事務作業補助者)の未来を創る」


【教育講演】


 座長:久保田 巧(上尾中央医科グループ 総局長)


 演者:瀬下 忠男
   (産労総合研究所「医事業務」編集部/日本施設基準管理士協会 特別講師)

   「医師事務作業補助体制加算における留意点」


【一般演題】



【シンポジウム1】


 テーマ:地域包括ケアシステムにおける医師事務作業補助者の役割を考える


   座長:矢口 智子(日本医師事務作業補助研究会 理事長)

      野村 敬二(総合大雄会病院 事務長)


 基調講演:迫井 正深(厚生労働省 大臣官房審議官)

     「地域包括ケアシステムの構築と医師事務作業補助者への期待」


   シンポジスト

      松澤 明希(公立森町病院 医師事務作業補助者)

      「地域を支える病院での医療の在り方 ~臨床支援士としての多職種協働~」


      博田 彩奈(ささえるクリニック 岩見沢 事務長)

      「私たちの取り組み ~マルチスキルを高め、自分たちでできることを
       増やしていく~」


      紅谷 浩之(オレンジホームケアクリニック 理事長)

      「スタッフも地域もHappy!な在宅医療のチームづくり」




《 11月10日(日) 》


【教育講演1】


 座長:加藤 宗一郎(原三信病院 医療連携課 兼 診療支援課 課長)


 演者:大磯 義一郎(浜松医科大学医学部 医療法学 教授(医師・弁護士))

   「医療訴訟における診療録の重要性(仮)」


【教育講演2】


 座長:武田 まゆみ(潤和会記念病院 総務人事部 主任)


 演者:早川 文雄(岡崎市民病院 院長)

   「難しい医師への対応(仮)」


【シンポジウム2】


 テーマ:医師の働き方改革への貢献 ~現状と今後を考える~


   座長:唐澤 剛(慶応義塾大学大学院 政策メディア研究科 特任教授)

      南木 由美(手稲渓仁会病院 教育研究センター 課長補佐)


   シンポジスト

     片渕 茂(朝日野総合病院 院長補佐)

     「医師事務作業補助の現状とこれからの発展 ~医師の立場から~」


     中山 和則(筑波メディカルセンター 副院長 兼 事務部長)

     「医師事務作業補助者の今、そしてこれから」


     長面川 さより(株式会社 ウォームハーツ 代表取締役)

     「診療報酬の側面から考える現状と今後の取組み」



【閉会式】 11:55~12:00


 閉会挨拶:平 祐二(原三信病院 理事長)


※講演者や講演内容等は予告無く変更となる場合がございます。予めご了承ください。

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